2004-01-01から1年間の記事一覧

ありがとう…

支えをありがとう… 落ち着きました、、

伸ばした手は

掴んでも掴んでも攫めない… 攫めきれない… 捉まえさせてくれない… 崩れる‥ 崩れる… どんどん崩れる… それは煙か灰か、、 留めて置くことすらままならない…

後手

先手と後手 光と陰 好きと嫌い 妬み疎み… 悔しさ悲しさ… 弱さ脆さ… 醜さ… あっちいっちゃえ・・・

なんて弱い・・

追い詰められた夕刻 背後には高い壁 逃げ道などない あるわけが…ない

自分がとてつもなく ちっぽけに見えることがあるよね 自分だけが悪者みたいに 思える時があるよね もう二度と 心から 笑えなくなるんじゃないかと 恐くなるくらい 悲しくなることがあるよね 明日になって(明日になって) 空が晴れたら(空が晴れたら) 自分を好…

理屈じゃないんだよ…

要するに

1に反省、2に反省。 批判すべきは他人ではなく、まず自分。 意図せず傷付ける罪は大きいのだ。 誤解、不可侵領域、etc....

最後の最後まで

自分が信じなきゃ… 信じなくなったらそこで終わりだもの。 自分が信じなくちゃ。 今までいろんな姿を見てきた。数え切れない教訓を得てきた。 教訓は活かさないと。 ・・・同じ轍は踏まない。 他人を疑う前に自分を疑え。 他人の振り見て我が振りなおせ。

信じてるもの。信じたかったもの。 夢見てるもの。夢見てたもの。 時間は常に流れ… 伴う小さな変化はやがて大きなものとなり… いろんな物を変えてしまった… 絶望はしない。 今の姿はその変化の中から選び抜かれた結果なのだから。 間違いだなんて思いたくな…

悩み

ひとことに悩みなんて言うけれど、実際自分で何が悩みで 何が問題なのか漠然としている。 結局のところ人に気にかけてもらいたいだけなんじゃないか… そんなちっぽけな悩み、、、新生活… 新メンバー… 新居… 新・・・・過去、現在、未来…

表課業という名の裏課業始まる。 それはとてもとても表面的で表層的…

そこから学んだことはなんだったのか… とりあえず今はごめんなさい、、、

自分1人が心地良い世界を僕は望んだ。 ・・・・・・・・・・・・でもそんなの適うわけなかった。 頭の中にいろんなものが渦巻いている。 もやもやして拭い切れない。 日々自信は薄らいでゆく。 見なければ良かった。知らなければ良かった。 この感情そのもの…

自分

自分の愚かさに泣いた。 自分の心の狭さに泣いた。 自分の存在に泣いた。

もういいよ… だって知りたくなかったんだ。 考えたくなかったんだ。こんなこと… もういい。

初めから期待なんかしていなかった。 初めから信じちゃいなかった。 初めから・・・分かってた。 どうしようもなく… どうしようもなく… 心底軽蔑した。ただ、それだけだった…

今は

言葉は要らない。 あの人は言いたいことの大方を伝えてくれた。 紡ぎだす言葉はとても滑らかで…そして事実説得力もあった。 私では届けれなかった物をあの人なら最後まで届けてくれるかもしれない。 経験の差は大きい。 代わって私からもお礼を述べます。 あ…

自分を知れば… 知ってるからこそ… 相手に自分を重ねて… 言葉を紡げる… それは相手のためであると同時に自分のためでもある。 自分の意思の…意義の再確認。 共に乗り越えよう山を。 難しいことは要らない。 さぁ、後は…下るだけだ。

幾度目の涙 ありがとう 感謝を込めて… 響く想い 褪せない色 大事な思い出

今日もまた

現実から目を反らした自分。 それを容認した自分。 私はそんなできた人間じゃありません。 人並み…いや、偽ってる分それ以下、、、

嘘と沈黙

ごめんなさい… 欺いてごめんなさい… 所詮自分がかわいいのね、、、

退廃

堕ちた。

白い黒

白くあろうと思った。 白くありたいと思った。 しかし、それは重荷となるだけ… なぜならばそれは偽り、虚飾の白。 黒は消えることはない。 …元来は黒なのだから。 白に近ければ近いほど黒は目立つ。 それがどんな小さな黒でさえ。 それは小さな亀裂・大きな…

意義

あの日の約束

旅行

いろいろ行くことになりました。 というかしました。東北・関東各所・近畿・中国・九州楽しみです。

しっかりしなよ

しっかりしっかりしっかり… ・・・・しっかりってなんだろう。 いや、自分で自分の行動に満足できることがそれにあたるのだろう。

未来

私はこのまま当初の希望とは別の分野・場所に進学するだろう。 もちろん、進学先の分野が完全に希望外というわけではない。 やりたい分野の一部ではある。十二分にリンクしている。 ただ、やはり多少の不安はある。 しかし、今までを振り返ると決して悪いこ…

現在

そうした私のこれまでの人生。妥協に満ちた人生。 後悔だけだったろうか? いや、むしろ逆だろう。 ・高校 第一希望に受かってれば、あんな友達と出会ってなかった。 そう思う。今もこうして何かあるたびに高校の友達に会う なんてことはなかっただろう。 い…