2004-03-17 ■ 自分1人が心地良い世界を僕は望んだ。 ・・・・・・・・・・・・でもそんなの適うわけなかった。 頭の中にいろんなものが渦巻いている。 もやもやして拭い切れない。 日々自信は薄らいでゆく。 見なければ良かった。知らなければ良かった。 この感情そのものがなければ良かった。 そんな馬鹿げた考えさえ浮かんでくる。 …どこまで、そしていつまで今の自分で居られるか…? もし耐えられなくなった時自分は…?