2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

だから

人で選びたくないんだ…

天賦の才・上限下限

つまりは自分には向いてなかったと… いや…本当にその気があったならこうしていないか。 因果応報。 結局上辺ばっかり。

穢れ

穢れなき世界、穢れるべき世界、穢れきった自分…

自己満足・自己欺瞞

他でもない私です。

十人十色

敢えて触れる必要はないのかもしれない。 でも…そういうことだ。

単純なミスをしてしまった… 辿り着く人は辿り着くかもしれない… しかし見られて困るものはないし、いつかはそうなることも あるだろうと始めた事だから問題はない。 スタンスを変える必要もまた…ない。

小さなすれ違いと大きな亀裂

みんなが同じ価値観を共有できればそんなことは起きないのにね、、、結局は他人は他人なのだろうか… 結局はそういうものなのだろうか… 理想は追い求めるけど……現実が付いてきてくれない_| ̄|〇とても辛い。。。

それぞれの路

みんなそれぞれの路があるんだよね。 頑張れ。私も。

他人から見られる自分の姿

何度も書いてきた・思ってきた・言ってきたことだけれど、 自分で捉えている(自分の)姿とは随分違うのね… 自分が好きで(勝手に)首を突っ込んでいるのは本当だ。 でもそれが「優しさ」だなんてそんな… それならみんなだって優しいじゃないか。

心配することと心配されることと

人の輪。

能動的信用と受動的信用と

能動的信用。信じよう。 それで裏切られるのならそれでいいじゃないか。 受動的信用。感謝しよう。 自分が信用に足るかどうかなんて分からない。 ただ、その気持ちは素直に嬉しい。

血の通った言葉と無機質な言葉と

血が通った言葉は…人の心に響く。 無機質な言葉は…どこか虚偽的な印象を受ける。 どんなに単純な言葉でも…血が通ってる方が…強い。

与物

小さな幸せと大きな過去。 唾棄すべき過去・・・

天は

何も語らない。

想い

悲しい夢はみないで このまま ずっと ずっと 隣にいるから

忸怩

空は蒼い。 今日もいつもと変わらない時が刻まれてゆく。 …いや、実際は少しずつ変わっていた。 なだらかで連続的な変化がそこにはあった。 気付いていたはずだった。 でも目を瞑っていた。 大丈夫だと信じていた。 いつからこうなってしまったんだろう。 も…

希望

この幸せ。 少しでも与えられたら… 分けてあげられたら… 私には何ができるんだろう。。。 せめて安心するくらい傍にいてあげよう。接してあげよう…

絶望の成りと形

私は…幸せものだ… 不幸と幸せは人の数だけ存在する。 よく分かった… 涙がこぼれた… ごめんね… ごめん…

My opinion

私は有り触れている使い古された言葉でしか物を言えない。 他人より優れた・気の利いた発言なんてできるわけがない。 みんなもみんなに言えること… 私が凄いなら、それと同時にみんなも凄い。 みんな一緒だよ。凄いも凄くないもない。

逆に

でも不安になる。 自分は自分のことを満足にできていない。 そんな自分が他人に助言をする資格など本当にあるのだろうか。 言ってることは説得力を持つのだろうか。 一部の人は私を認めてくれてるようだ。 とてもありがたい。それは素直に嬉しい。 でも今の…

大丈夫でしょ?みんな。 いままでの時間は…無為にはできない。させない。 …信じる。 そのためにはできる限り力を注ごう。

信用

綱渡り…

Needs

時間とともに変化する。

虚偽・真意・気分

書いてること。 嘘じゃない。 但し、その時の気分に起因。

怠惰

うん。間違ってない。

淘汰

これが世の常なのか…

黙考

あれこれ…

足枷

紡ぎ出した言葉は実は自分への足枷だった。 そんなことに今さら気付いた… 意識してしまった…

いい加減

もう終わりにしよう… 終わり… 終わり… 終わり… それでも…

鬩ぎ合い

何とかなる? もう駄目? …知らない。