心配することと心配されることと
人の輪。
能動的信用と受動的信用と
能動的信用。信じよう。
それで裏切られるのならそれでいいじゃないか。
受動的信用。感謝しよう。
自分が信用に足るかどうかなんて分からない。
ただ、その気持ちは素直に嬉しい。
血の通った言葉と無機質な言葉と
血が通った言葉は…人の心に響く。
無機質な言葉は…どこか虚偽的な印象を受ける。
どんなに単純な言葉でも…血が通ってる方が…強い。
与物
小さな幸せと大きな過去。
唾棄すべき過去・・・
天は
何も語らない。
想い
悲しい夢はみないで このまま
ずっと ずっと 隣にいるから
忸怩
空は蒼い。
今日もいつもと変わらない時が刻まれてゆく。
…いや、実際は少しずつ変わっていた。
なだらかで連続的な変化がそこにはあった。
気付いていたはずだった。
でも目を瞑っていた。
大丈夫だと信じていた。
いつからこうなってしまったんだろう。
もちろん今でも信じてる。
だけど…自分が不甲斐無い。
私ができることはこんなちっぽけなのか。。。