希望
この幸せ。
少しでも与えられたら…
分けてあげられたら…
私には何ができるんだろう。。。
せめて安心するくらい傍にいてあげよう。接してあげよう…
絶望の成りと形
私は…幸せものだ…
不幸と幸せは人の数だけ存在する。
よく分かった…
涙がこぼれた…
ごめんね…
ごめん…
My opinion
私は有り触れている使い古された言葉でしか物を言えない。
他人より優れた・気の利いた発言なんてできるわけがない。
みんなもみんなに言えること…
私が凄いなら、それと同時にみんなも凄い。
みんな一緒だよ。凄いも凄くないもない。
逆に
でも不安になる。
自分は自分のことを満足にできていない。
そんな自分が他人に助言をする資格など本当にあるのだろうか。
言ってることは説得力を持つのだろうか。
一部の人は私を認めてくれてるようだ。
とてもありがたい。それは素直に嬉しい。
でも今の私ではそれに値する人間にはなれないだろう。
私はそのとき思ったことをそれらしく言っている。
もちろん嘘を言っているつもりはない。
でも言っている本人が一番だらしないのだ、、、、
そのうちきっとボロが出る・・・
今の私は口先だけの人間だから・・・
変われるか…?否、変わらなければいけないのだろう…
■
大丈夫でしょ?みんな。
いままでの時間は…無為にはできない。させない。
…信じる。
そのためにはできる限り力を注ごう。
信用
綱渡り…
Needs
時間とともに変化する。